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鉾歩


(15)梶山和田貝塚
 梶山集落の中心的な地域である和田地区に位置する和田貝塚は、十数カ所の貝散布が確認される地点貝塚(廃棄した住居跡等に魚介類や動物骨等残滓廃棄した場所)である。縄文時代中期から晩期まで続いた縄文遺跡で二重作川を挟んで北部には二重作貝塚が遺る。 
 和田貝塚からは、縄文後期の安行脅阿主体に晩期前半の土器が多く観られる。貝殻は、ハマグリ、サルボウ、シオフキ、アカニシ等の海水産の貝である。遺物で特に顕著なものが土錘であり、焼き物の土錘・土玉のほか両端を欠いた石製の錘である石錘の出土が際立っている。
特にヤマトシジミの貝層もあるが土師器・須恵器を含む貝層であることから古墳時代以降の貝塚遺構と考えられる。

いばらき市民活力センター
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